真っ白な雪に包まれた北の森。
シマエナガのリドルと仲間たちが、冬ならではの遊びや発見を楽しみます。
足あとを見つけて「これは誰のもの?」とクイズをする「雪の上の足あとクイズ」、
モモが大切な贈り物を届ける「モモンガのおくりもの」、
ピッキーが大きな雪玉づくりに挑戦する「ピッキーの雪玉トライ」。
それぞれの個性が光る、ほのぼのとした物語が詰まった一冊です。
北の大地に生きる小さな動物たちのかわいらしい冬の日常を、ぜひお楽しみください。
動物たちの日常シリーズ 北の大地のシマエナガ 1
kindle版(電子書籍)
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よろしくお願いします。
朝、雪原に降り立つリドル。地面に奇妙な足あとを見つけ、「これは何の足あとだろう?」と興味を持つ。跡をたどったリドルはあることを思いつきます。
日が沈み、森が静まり返る中、リドルが木の枝にとまりながら星を眺める。
突然、木の上からモモが「夜の森にはもっと素敵なものがあるよ!」と現れる。
雪がしんしんと降る寒い冬の日。ピッキーは一人で雪原に出かける。
「雪玉を作ってみよう!」と張り切るピッキー、小さな雪玉を作り始める。
MOONLIGHT SAKURA
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絵本の作成などを行っております。
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ハムスターオズの日常シリーズ
— ピクセルパレット (@ppcontactsm) September 17, 2025
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